横一直線の動線

3月 1st, 2016Posted by ドッヅ

私は家事や育児に奮闘する専業主婦です。そんな私が家造りをする際に重視したのが家事動線です。家事をする上で一番重要なキッチンを中心に、横一直線の動線にしたのです。キッチンの向かって右側にはダイニングを設けました。食事の支度は一日三度も行われます。キッチンとダイニングを隣り合わせに配置することで、配膳が格段にしやすくなります。キッチンとダイニングの動線が短いので、配膳もしやすいですし、食後の片付けも楽になります。

またキッチンの作業スペースとしてダイニングテーブルを利用することもできます。家族にとってもキッチンの存在をより身近に感じられるようになり、積極的にお手伝いをしてくれるようになりました。一緒にお料理をする機会も増えました。

そして向かって左側には洗面室を設けました。家事動線を考える上でキッチンと洗面室は一番重要です。キッチンで家事をしながら、洗面室で別の家事を行うことも多いです。それだけにこれらの動線をより短く、そして行き来がしやすいようにしておくことで家事の効率がグンと高まるのです。

横一直線の家事動線を取り入れたことで家事が今まで以上に円滑に進められるようになりました。家事への不満や負担を感じることがなくなり、家事を楽しみながら行えるようになり笑顔が溢れるようになりました。間取りによってその家の住み心地が大きく変わってくるだけに、主婦は特に家事動線に注目して間取りを決めましょう。

大手ハウスメーカーVS地元の工務店

1月 5th, 2016Posted by ドッヅ

家造りをする際にはまず依頼する業者を選ぶ必要があります。この業者選びが住宅への満足度とも大きく関わってくるのです。大手ハウスメーカーから地元の工務店まで合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び出すというのは容易なことではないのです。

我が家もマイホームが完成したばかりです。家造りをすると決めてから着工するまで大変時間がかかりました。それは依頼する業者をなかなか決めることができなかったからです。一生に一度の大きな買い物となる住宅を最高の住宅にするにはこの業者の存在が不可欠です。まずは大手ハウスメーカーと地元の工務店の違いを知ることで随分を業者選びがしやすくなりました。

大手ハウスメーカーの特徴は、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力を持っています。世間一般での社会的信用度は高いのです。また情報発信や広告宣伝のプロがあらゆる方法で細やかな情報を発信してくれるため、住宅へのイメージが分かりやすいのです。最先端のデザインを持っており提案力も優れています。しかしその反面、工場生産でできあがった部品が基準となるため、寸法などの変更がしにくいです。また広告宣伝費やモデルハウスの維持管理費などさまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうのです。

地元の工務店の特徴は、地域での評判を大事にするため、施工はもちろん引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視してくれます。会社規模が小さいため不安視する人も少なくありませんが、建築主の希望や都合を最優先に考えてくれる家造りは安心度を高めていると思います。後悔しない家造りをするには業者選びをしっかり行いたいものです。

長期優良住宅

10月 30th, 2015Posted by ドッヅ

この長期優良住宅とは、国が推奨しており住宅を長期に渡り使用することで、住宅の解体や売却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減させ、より豊かでより優しい暮らしを図ることを目的としています。

長期優良住宅は7つ基準をクリアして初めて認定されるのです。認定されれば税制面においてもバックアップされます。住宅ローンの減税の最大控除額が一般の住宅は400万に対し、長期優良住宅は500万円です。また不動産取得税の課税標準控除においても、一般住宅は1200万に対し、長期優良住宅は1300万円です。固定資産税現在は通常は3年間1/2なのですが、長期優良住宅は5年間1/2なのです。他にも財政面でのバックアップがあります。

高品質で高性能な住まいを長く大切に使うライフスタイルが求められているのです。7つの基準とは、まず耐震性です。大規模な地震に対して倒壊しにくい、もしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要です。次に耐久性です。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性能が求められます。次に省エネ性です。断熱性能など一定の省エネ性が確保されているかという必要性があります。そして住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有していなければなりません。そして居住環境です。地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものでなければなりません。そして維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームしやすい家でなければいけないのです。最後に維持保全計画です。これら7つの基準を満たし長期優良住宅で長く安心して暮らせる家にしましょう。

洗面室の収納力

8月 28th, 2015Posted by ドッヅ

洗面室は生活動線を考える上でも、家事動線を考える上でも重要な空間です。入浴の前後を始め、手洗いや歯磨き、ヘアセットなどの身だしなみを整える時、洗濯を行う時などいろいろなシーンで洗面室を使用します。家族みんなの使用頻度が高い空間は収納しておきたい物も多いのです。整髪料や歯ブラシ、髭剃りやドライヤーなどの家電などは鏡の奥の収納スペースに隠すように収納します。これらの物を鏡の奥に収納することで生活感を感じにくいスッキリとした洗面室となります。

そして最近では洗面ボウルの下の収納は開き戸タイプから引き出しタイプが人気となっています。引き出しタイプにすることで奥に収納した物でも把握しやすく、物の出し入れもしやすくなります。また化粧台の隣に細身のキャビネットを設ければ、洗剤やシャンプーなどのストック品やタオル類を十分にしまえるのです。脱衣カゴを付けたランドリータイプもあるので、洗面室に洗濯カゴなどが散らからず空間をスタイリッシュに見せることができるのです。

またこれらの物に加えて下着や部屋着、パジャマまでもしまえる収納スペースがあると便利です。洗面室で手洗いを終え、部屋着に着替えることは良くあります。ここに部屋着を収納しておけば二階のクローゼットまで服を取りに行く手間が省けます。また入浴後も下着やパジャマが洗面室に収納してあることで事前準備がスムーズになります。住宅への不満の多くは収納と言われているだけに収納は各所で充実させておきたいものです。特に家族の使用頻度が高い洗面室は収納しておく物が多いだけに、十分な収納量を確保しておきたいものです。そうすると格段に生活がおくりやすくなることでしょう。

シューズクローク

7月 8th, 2015Posted by ドッヅ

玄関は住宅の第一印象を決める非常に重要な部分です。玄関は住宅の顔とも言われるだけに、美しくスッキリとした空間にしておきたいものです。シューズクロークを設けることで今まで玄関部分に設置していた靴箱が必要なくなります。長靴やブーツなど高さのある靴でもきちんと収納できるシューズクロークは生活の送りやすさにも繋がります。オープン棚で靴をきちんと並べて収納することで、どこにどの靴があるか一目で把握できます。使用頻度に合わせて靴の収納場所を決めることで、靴の出し入れが今まで以上にしやすくなります。

またしまう靴の大きさに合わせて自由に棚の高さを変えられる可動棚にすることで、無駄なスペースを生むことなく効率良く靴を収納できるのです。シューズクロークと言っても靴や傘だけでなく、レインコートやいつも着用する上着を一時置きできるスペースまで設けておくとより便利で使い勝手のいいシューズクロークになります。また外出の際もわざわざクローゼットまで上着を取りに行く手間も省けますし、帰宅時はリビングに着ていた上着が置きっぱなしになっていることも少なくなるでしょう。

そして土間収納スペースも確保しておくと、外で使用するものを汚れたままでも収納できるので便利です。子どもの外用のおもちゃや、三輪車などつい玄関ポーチ部分に置いたままにしがちですが、シューズクローク内にきちんと片づけられれば、紫外線による物の劣化も防げますし、盗難の恐れもありません。車の洗車用品や旦那さんの趣味のゴルフ用品までしまえるシューズクロークは便利で玄関周りをすっきりとさせることができるのです。

自然素材を取り入れた家

6月 8th, 2015Posted by ドッヅ

我が家の新築住宅には使用する建材に注目しました。最近では化学物質を多く含有した建材を使用することでハウスシック症候群を引き起こす人も多いと聞きます。せっかく建てるマイホームが家族の健康を損なうような住宅であれば意味がありません。家族が健康で笑顔でいれる家にするには使用する建材が大事なのです。

まず床です。合板のフローリングが多いですが、我が家は地元の杉を使った無垢材の床にします。合板のフローリングは化学物質を含有した接着剤を多く使用しています。その点無垢材の床は化学物質を含有しておらず健康で暮らせる家にできるのです。無垢材は視覚的にも触感的にも満足度が高いのです。美しい木目が木の本来の温もりを感じさせてくれます。見ているだけでもリラックスできます。そして一年を通して裸足で暮らしたくなる家になるのです。

合板のフローリングだと夏はベタッと張り付いた肌触りで、冬は冷たくて裸足で歩くことはできません。しかし無垢材の床であれば夏はサッとした肌触りで、冬でも裸足で歩いてもヒヤッとした感触がなく、むしろほんわりと温かみを感じる床なのです。

無垢材は調湿効果が期待できるので、室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれるのです。一年を通して室内の環境を過ごしやすく保とうとしてくれるのです。

あと壁は漆喰壁にします。この漆喰壁にも調湿効果が期待できます。窓の結露対策としても有効と聞きました。それだけでなく、室内の嫌な臭いや、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる効果もあるので住宅を最高の空間にしてくれること間違いありません。せっかくのマイホームは素材にこだわり家族の健康をしっかり守れる家にしたいです。

住宅の顔

4月 22nd, 2015Posted by ドッヅ

住宅の顔と言われている玄関は常にキレイでスッキリした空間を保ちたいものです。
それを実現するために最近では玄関横にシューズクロークを設けています。
このシューズクロークとは靴を履いたまま出入りできる収納スペースです。
靴や傘を収納しておくのはもちろんのこと、子どもの外で遊ぶおもちゃや三輪車、ベビーカーやアウトドア用品、旦那さんの趣味であるゴルフ用品など室内に持ち込んで収納できないものを住宅内できちんと収納しておくスペースです。
通常これらは玄関内やポーチ部分などに置いておくことが多く、玄関内が物でごちゃごちゃしたり、外に置いておくことで盗難の恐れや物の劣化が進みやすくなります。

これらの問題を解決するためにこのシューズクロークは大変有効です。
私の友人宅のシューズクロークにはいつも着用する上着なども掛けて収納できるようにポールを設けていました。
こうすることで外出の際は靴を履くのと同時に上着を着用でき、帰宅した際もその場で上着を収納することができるので便利だと話していました。
上着やカバンはリビングの床やソファに置きっぱなしになっていることが多いです。
リビングに圧迫感を与えますしごちゃごちゃした印象になりがちです。
それを解決するためにもこのような機能的なシューズクロークがあればリビングの床やソファに物が散らかることもなくなりスッキリとくつろげるリビングになることでしょう。

玄関がキレイでスッキリしていれば急な来客者にもしっかり対応できます。
住宅の顔を常に素敵に維持したいものです。

キッチンパントリー

3月 6th, 2015Posted by ドッヅ

住宅への不満の多くは収納に対するものが多いです。
各空間に余裕のある広さの収納スペースが求められます。
適材適所に必要な物がきちんとおさめられるというのは暮らしやすさにも繋がります。

女性が注目する空間はキッチンです。
キッチンにも十分な広さの収納を確保しておきたいものです。
その結果キッチンにパントリーを設ける家庭が大変増えてきました。
無駄な空間を生むことなく上手に活用しパントリーを設けることでキッチンがスッキリとして家事のしやすい空間になります。
広さに余裕のある家庭はウォークインタイプのパントリーを設けます。

パントリーを設ける時のポイントとして収納する物に合わせて棚の奥行を考えるということです。レトルト食品や缶詰など立てて収納します。
奥行のある棚に収納してしまえば奥に収納した物が目に入らず、気づいた時には賞味期限が切れていたということも少なくありません。
浅めの棚に賞味期限が見えるように陳列すれば一目で把握でき賞味期限が切れて使えないということも防げると思います。
大きさのある物や同じ物をたくさんストックしておく場合には奥行のある棚を活用するといいでしょう。

このパントリーには乾物や缶詰はもちろんのこと粉ものや野菜なども収納します。
外気温の影響で温度が変わりやすい部分や湿気が溜まらないように十分な通気が確保できるようにしておくことも大切です。
口に入れる物を収納するので衛生管理には気を付けておきましょう。

キッチンにパントリーがあることでキッチンの床に物が散らかることも、買いだめした物が置きっぱなしになることも防げます。
パントリーを設けて炊事しやすいキッチンにしたいものです。

家事室のある家

1月 22nd, 2015Posted by ドッヅ

先日新築住宅を建てた友人宅には家事室が設けられていました。
この家事室はキッチンと洗面室の間に設けられており、家事動線をしっかり考えられており使い勝手のいい空間になっていました。
家事室では主婦である友人がアイロンがけをしたり、裁縫をしたり、家計簿をつけたり、洗濯物をたたんだりする空間として使用していると言います。
小さい子どもがいる我が家も家事の間によく邪魔をされ、家事に必要以上に時間がかかったりします。
そんな時でも家事室があれば家事に集中でき、また子どもからも邪魔されることがなくなりスムーズに家事を行えるようになるのです。

私は毎日パソコンを使用します。仕事をしたり、趣味のネットショッピングをしたり、夕飯のレシピ検索をしたりとパソコンを眺める時間が長いです。
この家事室でパソコンもできるようにしておけば、趣味を楽しむ空間にすることができますし、仕事に集中できる空間にもなります。
またこれから先子ども達が成長すれば、スタディーコーナーとして子どもが宿題や勉強をする空間として活用させてもいいのではないでしょうか。

キッチンと洗面室の行き来は短さとスムーズさが求められます。
毎日行う炊事と洗濯をいかに効率よく行えるかは間取りにかかっていると言っても過言ではないでしょう。
キッチンと洗面室を繋ぐ場所に家事室を設けるのは、家事をスムーズに行え、また自分の時間を過ごすにも最適な場所だと思います。
このような空間があれば暮らしやすさをより感じられる家になると思います。

素敵な玄関アプローチ

10月 30th, 2014Posted by ドッヅ

玄関アプローチは住宅に入る前の重要な部分です。
一番最初に足を踏み入れる場所なだけにきれいで素敵に仕上げたいと誰もが思うことでしょう。
私も建ち並ぶ住宅でまず玄関アプローチについつい目がいってしまいます。
素敵な玄関アプローチを目にすると住宅の中に入ってみたいなと心が弾んでしまいます。
住宅の外観とのテイストを調和させるのも大切です。

階段を設ける際には階段の勾配や上り下りしやすいように手すりを設けたりすると小さい子どもから高齢者まで安心して行き来できるようになります。
レンガを使用し北欧スタイルの温かみと柔らかい色合いが玄関アプローチを華やかに導いてくれることでしょう。
木や化粧石などを用いて和風にも和洋折衷に仕上げるのもオシャレでスタイリッシュさを感じることでしょう。

玄関アプローチ部分には門柱や郵便ポスト、表札など設ける人も多いです。
これらのアイテムも住宅の外観に合わせてデザインを選ぶことでより一層素敵な玄関アプローチとすることができるのです。
表札と一言で言っても、漢字かローマ字かで雰囲気が全く違ってきます。
また使用する素材によっても見る人の印象を大きく左右するのです。
自分の名前でもあるので表札にこだわってみるのもいいのではないでしょうか。
郵便ポストも玄関をデザインする一つのアイテムです。
郵便ポストにおいてはデザイン性だけでなく、防犯性にも配慮しておく必要があります。
郵便ポストは個人情報が詰まった場所でもあります。
簡単に人に見られるようなポストでは安心できません。
機能性にも重視して選びたいものです。
玄関は顔の部分でもあります。
玄関アプローチは素敵でついつい住宅に入りたくなるような雰囲気を演出したいものです。