二階リビング

二階リビングのいいところは、明るさと開放感に満ち溢れたリビングが広がることです。一階にリビングを設ける家庭が多いですが、住宅が密集していると十分な日当たりを確保できなかったり、近隣住民の視線や通行人の視線が気になりカーテンを締め切った生活を強いられてしまうのです。

そこで生活の中心となるLDKを二階に設けることで、隣接する住人の視線を気にする必要もなくなります。カーテンを開け放つことで明るく、開放感溢れた空間が広がり快適性も高まります。また、一階リビングに比べて眺望を楽しむことができます。空を間近に感じることができますし、奥に繋がる景色を楽しむことができるのです。カーテンを閉め切った生活ではなく、カーテンをオープンにしたままの暮らしを送ることができるのです。

リビングからはフラットに繋がるバルコニーを設けておけば、アウトドアリビングを楽しめる家にもなります。このバルコニーでバーベキューなどができるように水栓やコンセントを設けておくのです。また、強い日差しや雨にも対応できるように軒をしっかりと確保しておくといいでしょう。

このような魅力がある一方で、高齢になると階段の上り下りが体に負担をかけるようになります。買い物からの帰宅時も重たい荷物を抱えて階段を上らなければなりませんし、ゴミ出しも大変です。足腰が弱った時には通常の生活を送るにも階段の上り下りが必要となるので体に大きな負担となってしまうのです。また、不審者が一階に侵入しても2階にいると気づきにくく、防犯面で不安に感じることもあるだけにしっかりと防犯対策を行う必要があります。メリット・デメリットを考え二階リビングにするかどうかを考えましょう。

This entry was posted on 木曜日, 4月 12th, 2018 at 2:31 PM and is filed under 戸建て住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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