キッチン

間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが増えています。オープンなキッチンにすることで、誰でも作業を手伝いやすくなりますし、家族と向き合う形になることで、コミュニケーションを増やすことにも繋がるのです。友人達を招いたホームパーティーを行う際も、キッチンで作業する時間、孤立することなく一緒に楽しむことができるのです。

オープンキッチンといっても形は様々です。I型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置する対面型タイプや部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型などいろいろな形があるのです。今までは壁付けのキッチンが多く、リビングに背を向けて家事を行っていました。母親が家事をする姿はいつも背中でした。コミュニケーションが取りづらく、家事を楽しみながら行うというよりは淡々と時に孤独感を感じながら行わなければなりませんでした。

空間の繋がりを大事にしたことで広さや開放感が得られるだけでなく、家族と顔を合わせてコミュニケーションが取りやすく、リビングで遊ぶ子ども達の様子をキッチンで家事をしながらもしっかりと目が行き届くため家事と育児の両立がしやすくなっているのです。オープンキッチンのデメリットは、お鍋や食器、食材などが乱雑に置かれた様子がリビングから丸見えになってしまうことです。こまめに片付けをして美しいキッチンを保つように心掛けるか、片付けが苦手な人は気になる手元部分をしっかりと隠せる腰壁を設けるのもいいと思います。

また、調理する時の臭いや煙、食器を洗う時の水音がうるさいなど問題点もあったのですが、最近ではこれらの問題を解消させたキッチンも増えています。キッチンは女の城でもあるだけに自分に合ったキッチンを手に入れたいものです。

This entry was posted on 火曜日, 4月 25th, 2017 at 11:11 AM and is filed under 戸建て住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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