洗濯機まわり

10月 23rd, 2018Posted by ドッヅ

洗濯機まわりは、ハンガーやピンチ、洗剤など、細々した物や収納しにくい形の物が多く、収納に困る場所のひとつです。洗濯機の上のスペースを有効活用するのが良いでしょう。
ラックには色々な種類があります。支柱が1本のもの、防水パンに納まるもの、防水パンの外から洗濯機にかぶせるようなもの、扉付きのもの、棚が伸縮できる物などがあり奥行きも様々あります。スペースと収納物の種類や量に合わせて選びましょう。

洗濯機のすぐ上にある1段目には、洗濯物を洗う時に使う洗剤類やネット、ブラシなどを収納しましょう。手前が開いたカゴを使うと、取り出しやすいです。洗剤や柔軟材は、カゴの手前に使用中の物を、奥にストックを収納します。

1段目の上の棚には、洗濯物を干すときに必要な物を置きます。ハンガー、クリーニングに出したときの針金ハンガー、角型ハンガー、小物干し、8連のハンガーなど、大きさも形も様々な物が多く、しかもピンチつきのハンガーを隣り合わせにしまうと、お互いのピンチが絡み合って、大変なことになります。
針金ハンガーは、ビールの箱のフタを中に折り込み、その中に立て、箱の縁にハンガーを引っ掛ければ絡みません。角型ハンガーは、手提げ付きの紙袋に入れておくと持ち運びに便利で、たくさんあるときは、ビニール袋に入れた針金ハンガーを間に挟むと絡まりません。

洗濯物を取り込む時は、人や場所別に分けると便利です。取り込むとき、人ごと、1・2階などの場所ごとに持ち手の付いた別のカゴに入れます。決められた場所にそのまま移動するだけだから、家事の時間も半減します。自分でたためる人には自分でやってもらいましょう。

身支度しやすい洗面室

6月 21st, 2018Posted by ドッヅ

洗面室は、手洗い、洗顔、ヘアセットにお化粧、入浴の前後や洗濯機を設置することから家事を行う場所でもあります、さまざまな目的で使用されるこの空間は、家族の使用頻度も高いですし、広さや収納量をしっかりと確認して設け、利用しやすい空間にしたいものです。

特に朝の身支度で追われる時間帯は、洗面室が混み合うこともあると思います。身支度に時間がかかる女の子の多い家庭では、洗面室が取り合いのような状況になることもあるでしょう。朝の身支度がスムーズに行えるように3面鏡を2連づかいにした広い洗面台を設けるといいと思います。大きな鏡張りに加え、ダブルボウルの洗面台があれば家族が2、3人並んで同時に身支度を行うことができます。朝のバタバタが解消されますし、自分のペースで身支度ができるので朝のストレスがなくなるのです。

鏡の扉を開くと家族それぞれに専用の棚があり、洗面まわりのものをきちんと整理できるようにするのです。整髪料や歯ブラシ、コンタクト用品やドライヤーなど細々したものから大きさのある電化製品まで見えないように収納しておくのです。これらを鏡の奥に収納することで目に触れると生活感を与えてしまいがちな物を隠せるのでスッキリとした印象となるのです。

家事を行ったり、脱衣室としても利用するため、洗濯関連用品、家族の下着やパジャマまでここにあると便利です。物で溢れないようにしっかりと収納スペースを確保するのです。最近では、壁一面に洗面クローゼットを設け、床から天井まで余すとこなく収納スペースとして利用する家庭も多いです。これなら隙間を生まず、お掃除もしやすいですし、可動棚にしておけば収納する物に合わせて棚の高さを調整でき、物を効率よく収納することができるのです。洗面室は家族みんなが利用しやすい空間にしておきましょう。

二階リビング

4月 12th, 2018Posted by ドッヅ

二階リビングのいいところは、明るさと開放感に満ち溢れたリビングが広がることです。一階にリビングを設ける家庭が多いですが、住宅が密集していると十分な日当たりを確保できなかったり、近隣住民の視線や通行人の視線が気になりカーテンを締め切った生活を強いられてしまうのです。

そこで生活の中心となるLDKを二階に設けることで、隣接する住人の視線を気にする必要もなくなります。カーテンを開け放つことで明るく、開放感溢れた空間が広がり快適性も高まります。また、一階リビングに比べて眺望を楽しむことができます。空を間近に感じることができますし、奥に繋がる景色を楽しむことができるのです。カーテンを閉め切った生活ではなく、カーテンをオープンにしたままの暮らしを送ることができるのです。

リビングからはフラットに繋がるバルコニーを設けておけば、アウトドアリビングを楽しめる家にもなります。このバルコニーでバーベキューなどができるように水栓やコンセントを設けておくのです。また、強い日差しや雨にも対応できるように軒をしっかりと確保しておくといいでしょう。

このような魅力がある一方で、高齢になると階段の上り下りが体に負担をかけるようになります。買い物からの帰宅時も重たい荷物を抱えて階段を上らなければなりませんし、ゴミ出しも大変です。足腰が弱った時には通常の生活を送るにも階段の上り下りが必要となるので体に大きな負担となってしまうのです。また、不審者が一階に侵入しても2階にいると気づきにくく、防犯面で不安に感じることもあるだけにしっかりと防犯対策を行う必要があります。メリット・デメリットを考え二階リビングにするかどうかを考えましょう。

パソコンスペース

1月 17th, 2018Posted by ドッヅ

我々の暮らしにパソコンは欠かせないものの一つとなっています。私もパソコンを向き合う時間が長いです。パソコンで夕飯のレシピ検索をしたり、写真の整理をしたり、家事や育児の合間にはパソコンを使い仕事も行っています。また、趣味はネットショッピングでもあるので、パソコンを集中して行えるスペースを新居に設けました。

今まではこのようなパソコンスペースはなかったのでダイニングテーブルで行っていました。食事をする度に片付けなくてはいけませんでしたし、食事をする場所とパソコンを行う場所が同じというのも生活のメリハリが損なわれて嫌でした。そこで新居には一体感のあるLDKのキッチン横にパソコンスペースを設けました。

アーチ状の垂れ壁で空間を緩やかにゾーニングしてLDKの一角に設けているのですが、パソコンスペースは個室のような感覚が得られています。建具で仕切っていないので閉鎖的な印象は全くありませんし、リビングで過ごす子ども達の様子がしっかりと把握できるのも安心できます。横幅を奥行のあるカウンターを造り付け、両サイドには可動オープン棚を設けました。書類やパソコン関連用品、裁縫道具などここで利用するものがきちんとこの棚に整理できています。

カウンター上部と足元部分と2ヶ所コンセントを設けているためスマホやパソコンの充電もしやすく、足元のコンセントは、冬に足元ヒーターを利用しやすく居心地のいい空間となっています。キッチンの横なので家事の合間の時間を有効利用させやすいですし、アーチ状の垂れ壁が可愛らしい雰囲気にしてくれています。パソコンをする時間がより楽しくなっています。

二階リビング

10月 10th, 2017Posted by ドッヅ

住宅の中で誰もが一番にリビングの居心地の良さを考えることと思います。家族みんなが寝る時間以外ずっとここで過ごすと言っても過言ではないだけに、どの空間よりも居心地が良く、快適性の高い空間を求めます。家族が長時間過ごすのみならず、お客様をお通しする空間でもあるのでオシャレさも高めたいものです。

そこで二階にリビングを設ける家庭も少なくありません。二階にリビングを設けるメリットは、日当たりがよくなることです。
明るく開放感溢れる空間が広がりやすくなるのです。そしてプライベートな空間が広がりやすくもなります。一階にリビングを設けた場合、窓を開けると隣の家の窓がありプライバシーの確保が難しかったり、近隣住民の視線や通行人の視線が気になり、カーテンを開け放ち開放感溢れる空間を手に入れようと思っても難しいことも多いです。

二階にリビングを設けることでこれらの視線をカットできます。お隣の窓の位置に配慮しながら窓の位置を決めることで、周りの視線を気にすることなく、カーテンを開け放ち開放感溢れるリビングが広がりやすくなるのです。窓からの眺めも良くなりリラックス度も高まります。一階リビングだと窓からの眺めは、隣の家というケースが多いだけに眺望を楽しめる住まいは嬉しい点です。

そして、天井を高くしたり、屋根に合わせて勾配天井にしたりと天井高の自由さが高いのも大きな魅力です。天井が高くなることでリビングの開放感が一層増すだけにオシャレで広々とした空間が広がりやすくもなるのです。リビングはどこの空間よりも大事に空間造りを行いたいものです。

キッチン

4月 25th, 2017Posted by ドッヅ

間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが増えています。オープンなキッチンにすることで、誰でも作業を手伝いやすくなりますし、家族と向き合う形になることで、コミュニケーションを増やすことにも繋がるのです。友人達を招いたホームパーティーを行う際も、キッチンで作業する時間、孤立することなく一緒に楽しむことができるのです。

オープンキッチンといっても形は様々です。I型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置する対面型タイプや部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型などいろいろな形があるのです。今までは壁付けのキッチンが多く、リビングに背を向けて家事を行っていました。母親が家事をする姿はいつも背中でした。コミュニケーションが取りづらく、家事を楽しみながら行うというよりは淡々と時に孤独感を感じながら行わなければなりませんでした。

空間の繋がりを大事にしたことで広さや開放感が得られるだけでなく、家族と顔を合わせてコミュニケーションが取りやすく、リビングで遊ぶ子ども達の様子をキッチンで家事をしながらもしっかりと目が行き届くため家事と育児の両立がしやすくなっているのです。オープンキッチンのデメリットは、お鍋や食器、食材などが乱雑に置かれた様子がリビングから丸見えになってしまうことです。こまめに片付けをして美しいキッチンを保つように心掛けるか、片付けが苦手な人は気になる手元部分をしっかりと隠せる腰壁を設けるのもいいと思います。

また、調理する時の臭いや煙、食器を洗う時の水音がうるさいなど問題点もあったのですが、最近ではこれらの問題を解消させたキッチンも増えています。キッチンは女の城でもあるだけに自分に合ったキッチンを手に入れたいものです。

アウトドアリビングを楽しめる家

1月 11th, 2017Posted by ドッヅ

我が家の新築住宅はリビングに面してワイドなウッドデッキを設けました。ウッドデッキにテーブルやイスを設置できるように奥行も持たせました。リビングに面したこのウッドデッキは窓を開ければリビングに開放感が増します。リビングの延長としてこのウッドデッキスペースを楽しむことができるのです。住宅は室内だけでなく外の空間まで楽しめるようにすることで住宅での楽しみ方の幅を広げてくれます。

アウトドアリビングを満喫するためにオシャレなテーブルとイスを設置する予定です。ママ友が遊びに来た時、子ども達を庭で遊ばせながら、ママ達はゆっくりデッキ部分でお茶をしながら歓談を楽しむこともできます。休日の食事や特別な日の食事は気分を変えてアウトドアリビングで食事をするのもいいでしょう。いつもと違った時間を楽しめ、マイホームの居心地の良さを高めてくれるはずです。

夏は強い日差しがきついので屋根が必要です。また急な雨にも対応できるようにしておきたいものです。我が家はこのウッドデッキの上は二階のバルコニーです。バルコニーもこのウッドデッキの幅と奥行きを合わせたので、ちょうど屋根代わりとなり強い日差しも、急な雨にも対応できるのです。このようなアウトドアリビングスペースがあれば室内と庭の架け橋にもなってくれます。

暮らしを豊かにするためにこのスペースは理想的ですが、実用性も兼ね備えています。この部分に洗濯物干し場を設けました。洗面室からの動線も短くリビングに居る家族の様子を確認しながら洗濯物を干せるので子育てもしやすいです。アウトドアリビングを楽しめる家にしたことが我が家の自慢の一つでもあります。

ロフトのある家

9月 16th, 2016Posted by ドッヅ

家造りのポイントの一つは、デッドスペースを生むことなく空間を最大限に有効活用させることです。住宅内のデッドスペースの一つでもある屋根裏をどのように活用させていますか。以前は屋根裏をそのままにしていることが多かったのですが、最近ではこの屋根裏スペースを利用して大型収納庫を設けたり、趣味スペースとして一つの部屋として利用させる家庭も増えてきました。

我が家の子ども部屋にはロフト収納を設けました。最低限の広さしか確保していない子ども部屋なので、その空間に物が散らかると勉強に集中することも、ゆっくりと休むこともできません。子ども部屋を勾配天井にしてこの天井高を活かしてロフト収納を設けたのです。子どもの成長と共に物も増えていきます。物が増えてもしっかりと片づけられるスペースがあれば最低限の快適性が得られるのです。

ロフトを設ける際に注目してほしいのが、ロフトへの行き来です。今まではほとんどがハシゴで行き来していました。しかし最近では固定階段で行き来できるロフトが設けられることが多くなっています。ハシゴは勾配が急で安全性に欠けます。また物の出し入れもしにくさを感じることが多いのです。しかし固定階段で行き来ができるロフトを設けることで安全性がグンと高まりますし、幅広い用途でロフトを使用しやすくなるのです。収納庫として利用する場合も物の出し入れがしやすいです。趣味部屋や夫婦でくつろぐスペースとして利用する場合も固定階段で行き来できれば、いつまでもこの空間を大切にしようという思いが高まるのです。ロフトを設ける際にはその行き来の手段に注目してみて下さい。

二階で過ごす時間

7月 10th, 2016Posted by ドッヅ

特に子どもが小さい家庭では一階と二階で過ごす時間を比較すると断然一階で過ごす時間の方が長いのです。二階には物を取りに行ったり、寝る時しか過ごさないという家庭も多いのです。しかしせっかく建てたマイホームの二階が、子どもが成長するまでほとんど使われないただの物置スペースとなってしまうのも空間がもったいありません。

そこで我が家は二階で過ごす時間も大切にしようと、階段を上がった先のホールを広々と確保したのです。このホールの広さは6帖もあり、このホールから各部屋へ行き来するようになっています。廊下がないことで各スペースを有効的に活用できているのです。また我が家はこのホールは一階のリビングの一部を吹き抜けにした面に沿って設けられています。家族が一階と二階でそれぞれバラバラに過ごしても、吹き抜けを通して家族の一体感が感じられるようになっています。

このホールはキッズスペース兼趣味スペースとして利用しています。一階との繋がりを感じられることで、ここをキッズスペースとして利用したのです。子ども達のおもちゃを並べ、のびのびと遊べる空間となっています。仲良くしている様子も、ケンカしている様子も吹き抜けを通して一階に伝わってくるので、対応しやすいのです。また、この壁一面には本棚を造りつけました。たくさんある本をきちんと整理でき、またカウンターも造りつけたことで、ゆっくり読書を楽しめるスペースとなっています。このスペースを設けたことで二階で過ごす時間が増え、一階と二階でそれぞれ違った楽しみ方ができる住宅に非常に満足しています。

シューズクローク

5月 17th, 2016Posted by ドッヅ

玄関の横にシューズクロークを設けるのが最近では当たり前のようになっています。家族の靴を大容量に収納できるだけでなく、玄関周りに散らかりそうなものまでしっかりと収納できるようにシューズクロークを広々と確保する家庭が増えてきました。それは玄関が住宅の顔の部分に相当するからです。玄関は家族が毎日行き来をする場所でもありますし、家に来たお客様がまず最初に足を踏み入れる場所でもあるので、靴や物が散らかると第一印象を台無しにしてしまいます。

我が家は玄関スペースよりもこのシューズクロークを重視しました。ここの収納力を充実させたことで、玄関に靴箱を設ける必要もなくなり、スッキリとした空間が広がっています。今までは子ども達が帰宅すると靴が玄関に散らかり、外で使用したおもちゃやボール、ベビーカーに三輪車まで玄関部分やポーチ部分に置きっぱなしになっていることが多かったです。

玄関に物や靴が散らかることで玄関の快適性を損なってしまうのです。これらの物がきちんと整理できるようにするためにシューズクロークを設けたのです。家族の靴がどこにあるかが一目で分かるシューズクロークは靴の出し入れがしやすくなりますし、外で使用して汚れたままでもサッとシューズクローク内にしまえると玄関に物が散らかることがなくなります。

我が家はこのシューズクロークからも室内へ出入りできるように動線を確保しました。ここで靴や物を片付け、そのままスムーズに室内へ入れることで、私だけでなく、旦那さんや子ども達まで自分が履いていた靴、そして使用した物を片付けてから家に入ってくるようになりました。玄関の快適性を高めるにはシューズクロークの存在が大きく関わってくると思います。